震える字
そうた → 勇
誕生日 · Ballad
じいちゃん、誕生日おめでとう。今どき年賀状なんて誰も出さないのに、じいちゃんだけ毎年、手書きで一枚くれるよね。「元気か。むりすんな」って、いつも同じ。あの震える字、実はおれ、一枚も捨てられなくて、引き出しに全部とってあるんだ。スマホの「あけおめ」百通より、あの一枚のほうが、ずっと。だからじいちゃん、来年も、再来年も、書いてよ。おれ、取りに帰るから。むりすんな、はこっちのセリフだよ。
震える字
そうた → 勇
誕生日 · Ballad
じいちゃん、誕生日おめでとう。今どき年賀状なんて誰も出さないのに、じいちゃんだけ毎年、手書きで一枚くれるよね。「元気か。むりすんな」って、いつも同じ。あの震える字、実はおれ、一枚も捨てられなくて、引き出しに全部とってあるんだ。スマホの「あけおめ」百通より、あの一枚のほうが、ずっと。だからじいちゃん、来年も、再来年も、書いてよ。おれ、取りに帰るから。むりすんな、はこっちのセリフだよ。
プレイリスト
再生する曲を選択
- 2:54
- 2:45
- 2:32
- 2:56
- 2:38
- 2:06
- 3:16
- 3:13
- 2:51
- 2:40
歌のストーリー

背景
そうた(24)は東京で働き始めたばかり。祖父の勇(83)は東北の田舎で暮らしている。今どき誰も出さない年賀状を、祖父だけは毎年、震える字で一枚だけ手書きで送ってくる——「元気か。むりすんな。じいちゃんより」。そうたに届く唯一の郵便で、彼はその年賀状を一枚も捨てずに引き出しにためている。祖父の誕生日に、そうたはバラードにして、次に帰省したとき、縁側で流そうと思っている。
メッセージ
じいちゃん、誕生日おめでとう。今どき年賀状なんて誰も出さないのに、じいちゃんだけ毎年、手書きで一枚くれるよね。「元気か。むりすんな」って、いつも同じ。あの震える字、実はおれ、一枚も捨てられなくて、引き出しに全部とってあるんだ。スマホの「あけおめ」百通より、あの一枚のほうが、ずっと。だからじいちゃん、来年も、再来年も、書いてよ。おれ、取りに帰るから。むりすんな、はこっちのセリフだよ。
歌詞
行ごとに同期。歌詞をタップして移動。

